ワキガ セルフチェック
10問に「はい」「いいえ」で答えてください。結果に応じて最適な対策をご案内します。
※このチェックは医療的な診断ではありません。
先に1つだけ確認
急な発汗・寝汗・全身の汗が気になる場合は、基礎疾患が原因の二次性多汗症の可能性があります。この場合は制汗剤が効かないため、重症度チェックより先に医療機関への相談をご検討ください。当てはまらなければ、そのままチェックに進んでください。
わきが・原発性・二次性の違いをもっと詳しく知りたい方へ(任意)→ Q1 / 10 0%
医療機関ではどう診断する?
ワキガには、誰でも同じ結果が出るような定量的な検査は確立されていないとされています。実際の診療では、おもに次のような方法が組み合わされます。
- 問診:いつごろから気になり始めたか、耳垢が湿っているか、家族に同じ体質の人がいるか、手術歴、家族から指摘されたことがあるか など
- ガーゼテスト:ワキにガーゼを数分はさみ、その臭いを確認する方法
- 5段階のステージ評価:「まったく臭わない」〜「人を間にはさんでもわかる」までを目安に程度を判定(医療者の嗅覚による主観的な判断)
このセルフチェックは上記の問診項目を参考にした目安です。診断ではないため、気になる場合は皮膚科・形成外科にご相談ください。
こんな場合はクリニック受診を検討
臭いの強さより「日常生活への影響」が受診の目安になります。以下に当てはまる場合は医療機関への相談を検討してください。
- ! 着る服・行動・対人場面すべてに影響が出ている
- ! 市販品を継続使用しても生活への影響が改善しない
- ! 衣類の脇部分への黄ばみ・臭い残りが常態化している
- ! 急に症状が変化した、または夜間に大量の汗をかく
よくある質問
Q.このチェックは医療的な診断ですか?
A.いいえ。このセルフチェックはあくまで目安です。正確な診断は皮膚科・形成外科の医師にご相談ください。
Q.耳垢が湿っているだけでワキガですか?
A.湿った耳垢(軟耳垢)はABCC11遺伝子変異と関連しており、ワキガと同じ遺伝的背景を持つことが多いですが、必ずしもワキガがあるとは限りません。臭いの強さや複数の項目と合わせて判断しましょう。
Q.スコアが高かったのですが、必ずクリニックに行く必要がありますか?
A.スコアが高くても、まずはデオドラントや生活習慣の改善から試してみることをおすすめします。臭いの強さや生活への影響度によって対策を選んでください。
Q.チェックをやり直せますか?
A.はい。結果画面の「最初からやり直す」ボタンで何度でもやり直せます。
参考文献・出典
学会・公的ガイドライン
- 日本形成外科学会・日本創傷外科学会・日本頭蓋顎顔面外科学会 編「形成外科診療ガイドライン7 体幹・四肢疾患」(金原出版, 2015)所収「腋臭症診療ガイドライン」(CQ6:必要な問診項目〔発症時期・耳垢・家族歴・手術歴・家族からの指摘、C1〕、CQ7:ガーゼテスト〔C1〕、CQ8:5段階のステージ評価は主観的で定量性に乏しい〔C1〕、CQ9:定量・定性検査がないため問診と嗅覚で診断〔C1〕)
本ページのセルフチェックは情報提供を目的とした目安であり、医学的な診断・治療を代替するものではありません。