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制汗剤 重度向け 中度向け PR

オドレミン

オドレミン

2.9 7軸平均 / 5.0

国内メーカーの塩化アルミニウム系制汗剤・医薬部外品の定番

タイプ ロールオン
価格帯 約1,500円
区分 医薬部外品
Conclusion

このレビューの結論

  1. 塩化アルミニウム配合・市販上位クラスの制汗力
  2. ドラッグストアで購入できる国内の医薬部外品
  3. 就寝前1回塗布で翌朝〜数日効果が持続
  4. 即効性はなく、効果が出るまで数日かかる
  5. 初期の刺激(ヒリつき・かゆみ)は強め
  6. 塩化アルミ系の中では月あたりコストを抑えやすい部類

EDITORIAL VERDICT

編集部レビュー

○ こんな人に向いている

  • 中〜重度の脇汗に悩む方
  • ドラッグストアで手軽に試したい方
  • 海外品のコスト・入手性が不安な方
  • コスパを最優先したい方

△ 留意した方が良い人

  • 敏感肌・刺激に弱い方
  • 即効性が必要な方(当日から効かせたい)
  • 消臭も同時に対策したい方(殺菌成分なし)

SCORES

7軸評価

制汗効果
4.5
消臭効果
3.0
持続時間
4.0
即効性
1.0
低刺激
2.0
手軽さ
2.0
月あたりコスト
4.0

★多い=ユーザに良い方向(低刺激=リスク少ない・月あたりコスト=月額が安い)

USER REVIEWS

ユーザーの口コミ

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INGREDIENTS

主な有効成分

REPORT

編集部の使用感レポート

※本サイトは一人で開発・運営をしており、サイト開発費や運営費、製品検証費の一部を賄うために、アフィリエイト広告を利用していますが、評価は可能な限り中立的に行っています。

成分

この製品の主な有効成分

  • 塩化アルミニウム(Aluminium Chloride):制汗(濃度はメーカー非公表)

成分から見た作用

制汗の仕組み

塩化アルミニウムは、汗腺内でタンパク質と反応し、一時的に汗の出口を物理的に塞ぐことで発汗を抑える。

期待される効果:

  • 汗の大幅な減少
  • 臭い発生の根本的な抑制

ただし、

  • 塗布量・乾燥状態に強く依存する
  • 刺激(かゆみ・ヒリつき)が出やすい

消臭の仕組み

本製品は、制汗による間接的な消臭が主軸

  • 汗を減らすことで菌の繁殖環境を抑える構造

殺菌成分は入っていないため、

  • 汗が出た場合の臭い抑制は弱い

中和・吸着系が入っていない

以下のような

  • カキタンニン(臭いの無臭化)
  • 活性炭(臭い吸着)
  • 重曹(酸性臭の中和)

といった**“臭いそのものに直接作用する成分”は未配合**。

  • 汗が抑えられている間 → 臭いも出にくい
  • 汗が出始めると → 菌+皮脂分解で臭いが発生 → ここを止めきれない

検証条件

  • 期間:7日間
  • 使用回数:夜1回(入浴後)
  • 塗布量:ロール1〜2往復
  • 環境:
    • 通勤(徒歩15分+電車20分)
    • 室内作業
    • 軽い運動あり

刺激を抑えた使い方のコツ

塩化アルミニウムは汗や水分と反応して作用するため、乾燥した状態で塗ることが刺激軽減のポイントになる傾向があります。

ポイント内容
入浴直後は避ける入浴後30分〜1時間待ち、発汗が落ち着いてから塗布
完全乾燥ティッシュや冷風ドライヤーでしっかり乾かす
少量から1〜2往復程度。塗りすぎは刺激につながりやすい
塗布後も乾かす数分乾かしてから着衣する(蒸れ・摩擦を防ぐ)
剃毛直後は避ける剃毛後24〜48時間は使用を控える
朝は洗い流す石けんでやさしく洗い、日中の刺激を減らす
夏場は環境も意識エアコン使用など、涼しい環境で塗ると刺激を抑えやすい
最初は低頻度から使い始めの1〜2週間は少量・低頻度から始める

強い赤み・湿疹・ジクジク・我慢できないかゆみが続く場合は使用を中止し、皮膚科に相談してください。

→ 使い方の詳細は成分ガイドの使い方コツで解説しています。


7軸評価

制汗力 4.5 / 5

  • 翌日:ほぼ無汗に近い状態
  • 2日目:軽く湿る程度
  • 3日目:汗が戻り始める

消臭力 3.0 / 5

  • 制汗による間接的な消臭
  • 汗が止まっている間はほぼ無臭
  • 汗が戻ると臭いも戻る(殺菌成分なし)

持続性 4.0 / 5

実測:

  • 有効期間:約2〜3日
  • 毎日塗る必要はない(週2〜3回で維持可能)

即効性 1.0 / 5

  • 当日はほぼ変化を感じない
  • 翌日から効き始める
  • 夜塗り前提の設計

低刺激 2.0 / 5

  • かゆみ:中〜強め(塗布後〜翌朝)
  • ヒリつき:あり(発汗時に増す)
  • 赤み:軽度出やすい
  • 濡れた肌・シェービング直後は強い痛みが出る

使いやすさ 2.0 / 5

  • ロールオン形式で手を汚さず塗れる
  • 液がやや流れやすいため塗布後の乾燥(2〜3分)が必要
  • 日本語パッケージで使い方がわかりやすい

月あたりコスト 4.0 / 5

月あたりコストは、使う量・頻度の個人差を排除するため、**剤形ごとに固定した「1回の使用量」と「月の使用回数」**で算出した目安です。算出ルールは下記のとおり公開しています(実際の使用量・使用頻度には個人差があります)。

  • 価格:約1,500円 / 25ml
  • 1回あたりの使用量(固定値):ロールオン:両脇1回あたり 約0.6ml
  • 月の使用回数(固定値):8回(週2回(効果が数日持続するため))
  • 1回あたり:約36円(約1,500円 ÷ 約42回分)
  • 月あたり:約288円(約36円 × 月8回)

計算式:約1,500円 ÷(25ml ÷ 0.6ml ≒ 42回)≒ 約36円/回 × 月8回 ≒ 約288円/月

※塩化アルミ系は効果が数日持続し週2回程度で足りるため、毎日使うデオドラントより月の負担は低くなりやすい。


実際に感じた限界

① 即効性はない

  • 塗布当日はほぼ変化なし
  • 効果が出るまで2〜3日かかる

② 刺激が出やすい

  • 塗布直後〜翌朝にかゆみが出る
  • 湿った肌・シェービング直後は使用不可

③ 消臭は汗頼み

  • 殺菌成分がないため、臭いの直接対策にはならない
  • ニオイ対策として使うなら殺菌系との併用を検討

向いている人/向いていない人

向いている人

  • 中〜重度の脇汗に悩む方
  • ドラッグストアで手軽に試したい方
  • 海外品のコスト・入手性が不安な方
  • コスパを最優先したい方

向いていない人

  • 敏感肌・刺激に弱い方
  • 即効性が必要な方(当日から効かせたい)
  • 消臭も同時に対策したい方(殺菌成分なし)

まとめ

オドレミンは、

  • 塩化アルミニウム系制汗剤として国内薬局で手軽に入手できる唯一クラスの制汗剤
  • 値段が安く、試しやすい

という強みがある一方で、

  • 刺激の強さと即効性のなさは塩化アルミ系の共通課題

として理解した上で使うことが重要。

「まず試してみたいが海外品は不安」という方の入口として、最も扱いやすい塩化アルミニウム系制汗剤。


個人の検証結果であり、効果には個人差があります。



運営者の体質・使用環境(参考情報)

本レビューは運営者が実際に使用した感想です。
制汗剤・デオドラントは、汗量・肌質・使用環境などによって使用感や効果の感じ方に個人差があります。

項目運営者の状態
におい傾向スパイス系・ツンとした体臭が出やすい
汗量汗をかきやすい
発汗タイプ緊張時・暑い環境で汗が増えやすい
肌質特に敏感肌ではない(一般的な肌質)
対策目的ニオイ・汗をしっかり抑えたい
使用環境通勤・外出・人との距離が近い環境で使用

同じ製品でも、汗量・におい傾向・肌質・使用環境によって使用感や効果の感じ方は異なります。
本レビューはあくまで一例としてご活用ください。

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